プログラミング
⏱️ 読了時間: 約4

Python/Flask学習記録 - 環境構築からHello Worldまで


Python/Flask学習記録 - 環境構築からHello Worldまで


この記事は約4分で読めます。


結論


  • 初心者は**DjangoよりもFlask**から入るのがおすすめ(構造がシンプルで理解しやすい)。
  • `venv` で仮想環境を作るのは必須習慣にしよう。

---


こんばんは、トシぼうです。


北海道はすっかり寒くなり、ストーブが恋しい季節になりました。

インドアで集中できるこの時期こそ、プログラミング学習に最適ですね。


さて、最近はPythonを使ったWebアプリケーション開発の勉強に力を入れています。

今回は、私が学習中のフレームワーク「Flask」について、選んだ理由と環境構築の備忘録をシェアします。


なぜDjangoではなくFlaskなのか?


PythonのWebフレームワークといえば「Django」が有名ですが、私はあえてFlaskを選びました。


# 理由1: マイクロフレームワークであること


Djangoは「フルスタック」で何でも揃っていますが、その分ブラックボックスが多く、裏側で何が起きているか理解しにくいと感じました。


一方、Flaskは「必要な機能だけを自分で追加していく」スタイルです。

Webアプリの仕組み(ルーティング、リクエスト処理、テンプレート描画など)を一つ一つ理解しながら進められるので、初学者の学習用として最適だと判断しました。


# 理由2: コード量が少なくて済む


「Hello World」を表示するだけなら、Flaskはたった数行で書けます。


Flask環境構築の手順


Macでの環境構築手順をメモしておきます。


# 1. プロジェクトディレクトリの作成


mkdir my-flask-app
cd my-flask-app

# 2. 仮想環境の作成と有効化


Pythonのプロジェクトごとにライブラリを管理するため、venvを使います。


# 仮想環境の作成
python3 -m venv venv

# 有効化(プロンプトの先頭に (venv) が表示されればOK)
source venv/bin/activate

# 3. Flaskのインストール


pip install flask

最初のFlaskアプリを作る


app.py というファイルを作成し、以下のコードを記述します。


from flask import Flask

# Flaskクラスのインスタンスを作成
app = Flask(__name__)

# ルーティングの設定
# '/' にアクセスがあったら hello() 関数を実行する
@app.route('/')
def hello():
    return '<h1>Hello, Flask!</h1><p>北海道から愛を込めて。</p>'

# アプリケーションの実行
if __name__ == '__main__':
    # debug=True にすると、コード変更時に自動リロードされる
    app.run(debug=True)

# 実行してみる


ターミナルで以下を実行します。


python app.py

ブラウザで http://127.0.0.1:5000/ にアクセスすると...

無事、「Hello, Flask!」が表示されました!


今後の学習計画


まずはこのFlaskを使って、簡単な「家計簿アプリ」を作ってみようと思います。

データベース(SQLiteやPostgreSQL)との連携も必要になるので、SQLの勉強も並行して進めていきます。


同じように未経験からエンジニアを目指している方、一緒に頑張りましょう!


シェアする

TwitterLINE
Python/Flask学習記録 - 環境構築からHello Worldまで | トシぼうのブログ