開発現場で学んだこと - プログラミング言語だけじゃない

こんばんは、トシぼうです！

最近、ちょっと開発っぽい現場に入らせてもらえるようになったんです。

その中で、いろいろ気づいたことがあって、今日はその話をしようかなと思います。

開発ってプログラミング言語だけじゃない

実は、開発＝プログラミング言語と思ってたんですよね。

でも実際に入ってみると、LinuxやDocker、Gitの操作が必要だということがわかって、ちょっと意外でした。

プログラミング言語を書けるだけじゃダメなんだなぁって、改めて実感しました。

今後は言語も使える必要があるから、勉強をしていく予定です。

基本情報技術者の試験勉強してたけど、一回中止にしました。

あれは多分IT業界入る前の学生がやるべきものかなって思って。

言語、Linux、AWSとかやるべき勉強が多すぎて、全部やるのは現実的じゃないなって。

言語はおそらくReactになりそうなので、そこから始めようかなと思ってます。

自分が今やってる勉強法を紹介しますね。

まずは言語の組み込み関数や記法を、Google NotebookLMのフラッシュカードを使って丸暗記してます。

これは結構おすすめです！

プログラマー脳っていう本にも書いてあるんですけど、基本的な記法や関数を暗記しておくと、実際にコードを書くときにスムーズになるんですよね。

フラッシュカードで繰り返し覚えることで、自然と手が動くようになってきました。

同じ初心者コーダーの人いたら交流とりましょ！

一緒に勉強したり、悩みを共有したりできると嬉しいです。

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がんばる。