【深掘り】犬の散歩は『遊び』か『仕事』か?
こんばんは。今日は私の「趣味」について少しお話ししつつ、あるテーマについて深掘りしていきたいと思います。
私の趣味:物事の「深掘り」
私は、根拠があるなしかかわらず、日常の些細な物事を深掘りするのが大好きです。
例えば、街中で見かけたシーンから妄想を膨らませたりします。
- 「この漫画のセリフから想像できる、このキャラの真の人物像は何だろう?」
- 「あの通行人は、なぜ〇〇をしながら〇〇しているのだろうか?」
# 直近の例:セコマの焼きそば事件
最近、セイコーマート(セコマ)の129円の焼きそばを歩きながら食べている人を見かけました。
その人は袋を持っていませんでした。そこで私の脳内会議が始まります。
> 「あのゴミはどうするのだろう? 道に捨てるのか? はたまた別のセコマに寄って捨てるのか?」
> 「なぜ歩きながら食べる必要があったのか? 家は遠いのか? あるいは近いけど我慢できず、食べながら帰ってゴミを家に捨てるのか?」
こういった具合に話を膨らませて、友達とあーだこーだ議論するのが堪らなく好きなのです。
正直、飲み会ではこういう話がしたい……!
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本題:犬の散歩は「遊び」なのか?
さて、そんな深掘り好きの私が今日ターゲットにするのは、「犬の散歩問題」です。
皆さんは、犬にとっての散歩にどんなイメージを持っていますか?
おそらく、大多数の意見はこうでしょう。
- 飼い主との交流
- ストレス発散
- 運動、遊び
私も、これまでは「犬にとって散歩はポジティブなものだよね」という前提で考えていました。
しかし、その前提で考えると、一つの疑問が浮かびます。
「じゃあ、なぜ散歩に行きたがらない子がいるの?」
# 人間に置き換えてみる
「楽しいことでも気分が乗らないから?」
……あるあるですね。私も酒も飲み会も好きですが、コロナ以降は1〜2回しか行っていません。
# 散歩に行かない犬、行く犬
私は10年前に小型犬を飼っていました。「小型犬は散歩不要」なんて言われることもありますが、それはあくまで人間の都合。散歩が好きな子は本当に行きたがります。
(坂上忍さんは毎日2時間かけて散歩しているそうですね!)
一方で、大型犬であっても、頑なに散歩に行きたがらない「ドンキー犬(動かない犬)」も存在します。

散歩を拒否するワンちゃんと困る飼い主
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独自の考察:散歩は「仕事」説
ここからが私の推測パートです。考察を重ねて導き出した答えは……
「散歩は犬にとって『遊び』ではなく『仕事』なのではないか?」
# なぜ「仕事」なのか?
人間に置き換えると、内気な子だろうが陽気な子だろうが、「遊びたい」という本能はあるはずです。その日たまたま気分が乗らなくても、根っこは遊びたいもの。
しかし、散歩に行かない犬は一生行かないこともあります。保護犬の中には散歩を怖がる子もいます。
# オオカミの遺伝子から紐解く
犬の先祖はオオカミです。オオカミにとって、外を歩き回る目的は何でしょうか?
それは「餌」や「安全地帯」を探す行為です。
つまり、生きるために「やらなければならないこと」=「仕事」だったのです。
# 現代の家庭犬にとって
今は飼い主がご飯を運んでくれます。生きていくために自ら狩りに出る必要はありません。
それでも散歩に行くのは、「飼い主がどこからかご飯を狩りに行ってくれている」と知っており、それに協力(あるいは同行)している感覚なのかもしれません。
だからこそ、
- 「今は安全だし、飯もあるから行く必要ないでしょ」
- 「今日は仕事(散歩)したくない……環境的にキツい……」
と感じる個体がいても不思議ではありません。
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結論
あくまで少ない情報からの考察ですが、なかなかいい線行っていると思いませんか?
時間があったら、オオカミや犬の狩り・散歩に関する論文もちゃんと読んでみたいですね。
「犬の散歩はパトロール、あるいは食料調達という『仕事』である」
そう考えると、動かないワンちゃんの気持ちも少し理解できる気がします。
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合わせて読みたい:おすすめの本
今回の考察をさらに深めるヒントになる、おすすめの書籍をご紹介します。
# イヌはなぜ愛してくれるのか: 「最良の友」の科学 (ハヤカワ文庫NF NF 595)
最新の科学で解き明かされる、人間と犬の深い絆の秘密。犬好きの方にはぜひ一読をおすすめします。
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皆さんの「犬の散歩」に対する独自の深掘りもお待ちしています。


